モロッコが発展してると思われてしまう
ラバトの新幹線駅。1年ぶり。スタバがオープンしている。新幹線、一等車はラウンジが使える。エスカレーター上って左手。前回はまだできていなかった。コーヒーマシン、ジュース、新聞が無料でサービスされる。きれいなトイレも。コーラとオレンジジュースをリュックに忍ばせて、コーヒーもいただき、ソファーでドラクエウォークをして、トイレにいく、10分で。
ラウンジ外には床屋やチョコレート屋もできている。
改札は人が行う。チケットを見せて、ボールペンでチェックしてもらう原始的な方法。一方で携帯のeTicketを見せる女性もいる。
ホームに降りると、係員がどこから乗ればいいか教えてくれた。
昔の駅舎は壊されていた。
綺麗に整備され、サービスが増える駅、ここだけ見るとモロッコが発展しているように見えてしまうとつぶやくDさん。