はだしにビーサンのお姉さんが歩いているくらいの年末感のなさ。椰子の木とか。銀行が混んでたから、師走を感じた。やっと、お金がおろせたわ、と言って年配の母さんが銀行から出てきて、嬉しそうに息子と孫と嫁が迎えて、帰っていくみたいな一連のやりとり…
冬だから、空気が澄んでいて、空がきれいで、飛行機曇がきれいにみえる。広げた布のようだったり、レースみたいだったり。路面電車の線路の上でゆっくり写真が撮れる日常。
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